多十郎殉愛記

4月20日(土)菊池市文化会館

多十郎殉愛記

©「多十郎殉愛記」製作委員会

夢も希望もなく、大義もないその男はただひたすらに強かった。毎日を独り生き抜くその女は、大きな心で男を慈悲深く包んだ。「木枯し紋次郎」「まむしの兄弟」「狂った野獣」「極道の妻たち」数々の傑作を撮り続けてきた84歳の巨匠・中島貞夫監督が20年の沈黙を破り、帰ってきた。中島貞夫監督が満を持して2019年に送り出す最新作、映画『多十郎殉愛記』は京都の映画界が育んだ“ちゃんばら”時代劇。型でもアクションでもない役者の「肉体の表現」。そしてカットを割らず、CGを使わず、役者の動きのみで生死を賭けた闘いを撮るスタッフの「技術」。中島監督と熟練のスタッフによって平成最後の今、“ちゃんばら”時代劇が蘇る!2019年公開。

監督:中島貞夫

出演:高良健吾、多部未華子、寺島進 他